今回は世界史の勉強法のコツをご紹介しています。まず、夏前までに教科書に沿って1周しっかりと知識を刷り込むようにしましょう。1度ですべては覚えられないのは当たり前ですので、後々何度も覚えることでしっかりとした知識になっていく前提で、夏前までに1か月くらいかけて1周通して暗記をできるように勉強しましょう。その後夏休みくらいからはどんどん問題集をとくことで、知識の定着、より深い理解をしていくのがおすすめです。まずは簡単な問題集からやり、基礎の徹底を行いましょう。それを何度か繰り返し冬前には自身の目指す大学の過去問や対応問題集にしっかり取り組めるとベストだと思います。

また、世界史などの暗記勝負の科目については就寝前の時間帯に勉強をすることで暗記のペースを上げることができると言われています。

世界史以外でも暗記勝負の強化は夜寝る前に勉強し、睡眠学習で寝ている間に知識定着を図りましょう。

 

基礎を築くタイミングで意識して行ってほしい勉強法が「因果関係」に注目することです。日本史や世界史では一つの事象に対して、それが起きたきっかけ、起きたことによって変わったことがありますので、流れをしっかりとつかむためにも「因果関係」をとらえながら教科書勉強をしていきましょう。これは後々論述問題が出た場合にも非常に有効な勉強法になりますので、お勧めです。